2014年11月26日

京都御苑宗像神社 冬の紫陽花

京都御苑宗像神社紫陽花.JPG
京都御苑へ、雨の切れ間で朝散歩。
山茶花梅雨につられて山茶花の写真を撮りに行ったのが、天気予報に貼った写真
同じく、宗像神社で見つけたのが、冬の紫陽花である。

おや、こんな季節に紫陽花が満開かと驚くような花っぷりで、
こちらは多分、花のままドライフラワーになっておるのであろう。
雨に濡れて、ドライフラワーらしいカラカラ感が失せ、変に生々しい。

リースにも時たま紫陽花があしらってあるのを思い出した。
そう言えば、
京都御苑のほかの紫陽花にも、チョボチョボとドライフラワー化した花を見かける。
そんなに珍しいものではないのであろう、
しかし、こういうものを見かけると、少し嬉しくなるから不思議なものだ。

雨の日も出かけてみるものだと思ってしまう。

紫陽花の花と言っても、「がく」に色がついておるだけなのであるがな。

本日の京都漫歩は、京都御苑 宗像神社あたり。

明日27日、京都南部の天気予報は、北の風 晴れ 昼過ぎまで時々曇り とある。



posted by Katchan at 21:46 | 京都 ☔ | 京都路傍の花見 | 更新情報をチェックする
2014年10月17日

菊花開 京都御苑で野菊

野菊京都御苑.JPG

菊花開も終わらんとしている。
何とかこの時期に、デンと咲いている菊を見たいものだと思っていたが、
表通りでは一向に見当たらない。

記憶ではこの時期になると
美しく仕立てられた小菊や大輪の菊が
「どやっ!」とばかりに玄関先に置かれていたものだが。

菊の仕立てに、うつつをぬかすようなおじぃなどは
居なくなってしまったのだろうか。

仕方なしに京都御苑をふらついておったら、
これまた、仕方なさげに咲いておる嫁菜がひとむら。

これはいけない。
・・・嫁菜では季語は春となってしまう。
「嫁菜摘む」だな。
春にまだ柔らかい嫁菜の若葉を摘んで嫁菜飯などを作るようだが。

・・・それでは野菊としよう。

野菊と言えば「伊藤左千夫」の「野菊の墓」が思い出される。
木下啓介の「野菊の如き君なりき」映画化もされている。

これもまた、ひからびかけた親父が昔の恋を思い出す。
センチでロマンチックで仕方のない話である。
こう言う気分に浸るのもいいものかもしれん。

後から知る真相はまた、人生の深みであったり無かったり(笑

埃をかぶり黄ばみ紙ダニがわいた文庫などは探す気にもなれず、
「青空文庫」でさくっとダウンロードするとしよう。

本日の京都漫歩は京都御苑。

posted by Katchan at 21:00 | 京都 ☀ | 京都路傍の花見 | 更新情報をチェックする
2014年10月16日

惜しむ夏 西洋アサガオ屋敷

西洋アサガオ.JPG

京都府庁の近くに西洋アサガオに覆われた家が存在する。
西洋アサガオは、年々、繁茂し
今や家の形に西洋アサガオが生えているような様である。

西洋アサガオは宿根性で花時期は長く、ヘタをすれば11月まで花をつける。
この写真も真夏の写真では無い、本日の写真だ。

これを見るたびになにやらやるせいない気分になるのが困ったものだ。

散歩でもするようにと言われて
この夏からデジカメを持ち、ブラブラと散歩のようなものを始め、
既に季節は秋となってしまった。

寄る年波と共に
時間はどんどん加速して過ぎてゆくように感じる。
もっと時間が必要である。

若々しい意欲に気力に体力が必要である。
急がなければと焦る日々。
人生の夏も過ぎ、秋も過ぎ去ろうとしている。

西洋アサガオのように
日本的情緒とは無関係に
毎年わんさかといつまでも花を咲かせ、
家を飲み込んでしまうような力がほしいと切に願う。

繁茂とは裏腹に、下地となっている家の傷み具合が気になるのは年のせいか。

本日の京都漫歩は京都府庁界隈。
posted by Katchan at 21:00 | 京都 ☀ | 京都路傍の花見 | 更新情報をチェックする
2014年10月09日

烏丸丸太町のひまわり

ひまわり.JPG

よその町がどうなのか知らんが、
京都市内では土のある所ならそこかしこ、特に道路や街路樹の回りなど、
結構勝手に種が蒔かれていたり、苗が植えられていたり、鉢植が置かれていたりする。

そぞろ歩くだけで、年中花見を楽しむことが出来る。

烏丸丸太町、去年は何も無かった所に、
こんな大きなひまわりがパチリと咲いておったりすると
公道に、多分無許可で、大丈夫なのかと多少心配になってしまう。

以前、緑地帯の草刈りをしている植木屋と話をした時は驚いた。
伸びすぎた街路樹の剪定や下草刈りは当然ながらバッサリといく。
困るのは意図的に誰かが植えたであろう木や草花。これが結構多いという。
どうしようかと迷うのであるが、それらしいのは残してやるというのだ。
ご丁寧にも剪定もしてやる。と。

愛すべき京都だとしみじみと思う。

本日の京都漫歩は京都御苑周辺。

posted by Katchan at 16:33 | 京都 ☔ | 京都路傍の花見 | 更新情報をチェックする
2014年10月07日

フジバカマを鴨川で

鴨川フジバカマ.JPG

荒神橋から鴨川の河川敷を出町柳に向かって漫歩。

フジバカマの花が沢山咲いていた。

府大付属病院の裏のあたり、結構沢山植えてあるのに驚くと共に
昔、KBSでフジバカマ大作戦なるもののPRをよく聞いたような、
朧な記憶がよみがえる。
絶滅危惧種?だったか。

かえって調べてみれば、京都では自然に生えているのは
絶滅寸前危惧種となっておるようだ。

こんなところで実物にお目にかかるとは、なんとも得をしたような気分になる。

大原野ではフジバカマ祭り、梅小路では和の花展などで
渡り蝶の「アサギマダラ」と共に大いに宣伝されていた花である。

わざわざ行かずとも漫歩で花見できるではないか。
少し肩すかしをくらったようなケチな気分もなくはないが
とりあえず、「秋の七草」「フジバカマ」みつけたどぉー!

本日の漫歩は鴨川荒神橋界隈。

posted by Katchan at 21:31 | 京都 ☀ | 京都路傍の花見 | 更新情報をチェックする
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